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今日はやたら、頭の中が「3月9日」。
これも、またまた一曲リピート曲。 なんで5月になって思い出したんだろうー。 就職活動が終わって、季節の流れを感じる余裕ができたのでしょうか。 この曲が出たとき、めっっっっちゃ名曲やーと思ってたら 意外に大ヒットとまでいかずにおわってしまった。 時々、隠れた名曲は隠れた名曲でいい、という人も見かけるけれど わたしは沢山の人に聞いて欲しいなーと思う。 だから、ドラマで使ったから、ていうのがきっかけでも、売れて嬉しい限りです。 昼間の白い月、みたいなものを歌にする人って素敵だなー。 ひとみをとじればあなたが まぶたのうらにいることで どれほどつよくなれたでしょう あなたにとってわたしもそうでありたい #
by pugpugpug10
| 2006-05-19 22:24
| おんがく
急に聞きたくなって、松たかこのCDを引っ張り出してきた。
懐かしい!! 免許を取った夏休み。 始めは、父に禁止されて音楽はかけずに運転してた。 冬休み。 一人で車に乗ることを許可してもらった日、車で聞いたのが、 松たか子のアルバム「a piece of life」 その最後の曲が、「沈丁花」 「沈丁花」という花の名前の持つ品のよさや、歌詞の繊細さ、メロディーの穏やかさ。 「大人っぽい素敵な曲」という印象で、歌詞の主人公に憧れに近い感情を持ってた。 ノスタルジックなものが好きなのかな。 今この曲を聴きたくなった自分は、なかなか冴えている気もする。 けんかしても 泣かないのに 感動するとすぐ泣く それが宇宙では わずかな時間でも 私はこうして 生きてきました 沈丁花/松たか子 #
by pugpugpug10
| 2006-05-16 01:24
| おんがく
というような言葉ってないですか。
なんか、特別仲良くない人に褒められたり、尊敬してる人に認めてもらえたり、 そういうのないですか。 お世辞を言わない人ならなおのこと。 私はわりと、人目が気になるタイプなので、人から見た自分の評価が気になります。 嬉しがりやなもんで、褒められたら「お世辞」という言葉などこの世から無いかのように、素直に喜びます。 そして、いつまでも覚えてます(笑) みなさん、わたしを褒める時は気をつけて。 そういう一言を、発する人になりたいなあ、と思うわけです。 認められて嬉しいなあ、と思われる人になりたいなあ、と思うわけです。 さあ、ここで問題が。 人からの評価が気になる→いいかっこしい→八方美人→発言に信憑性がない! あーあ。 無理でした。 だから私は、認めて欲しい人を見つける幸せを選びます・・・・・ 今日はなんだか日記ではない文章だ。 でも、ちょっと題がよくない? 文学的!(笑) その一言で、胸が張れる。 #
by pugpugpug10
| 2006-02-27 23:44
| ひび
身も心も疲れているので、ちょっと実生活と関係の無い話。
ばかにされようと、年寄り扱いされようと、さだまさしはいいです。 あの人は、決して暗い歌を歌う人なのではなく、面白おかしい曲を作るのが上手なんです。 面白おかしい曲としての代表曲は、 「恋愛症候群-その発病および傾向と対策に関する一考察-」 血液型別に考察を重ねていきます。 しかし、ふざけた曲にも感動を織り交ぜるのが上手なさだまさし。 この曲も、散々笑わせて、 恋は必ず消えてゆくと誰もが言うけれど 二通りの消え方があると思う ひとつは心が枯れてゆくこと そしてもうひとつは 愛と言うものに形を変えること しっとり締めてます。 彼によると、 求め続けてゆくものが恋 奪うのが恋 与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛 らしいです。どうなんでしょう? わりと好きな曲です。 聞かなくても、頭を流れるだけで、聞いたときのようないい気分を味わえるのって、いい事です。 #
by pugpugpug10
| 2006-02-19 11:29
| おんがく
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